【 金沢 】ポケモン工芸展のレポート
こんにちは。
椿原です。
私は企業内で1人デザイナーをしているインハウスデザイナーです✍️
このブログでは家庭のこと、仕事のこと、抱えこみたくない愚痴など、日常に焦点をあてた毎日投稿を行っています。
感情の日記ですので、読まなくても生活に問題ありません。
それでも気になる方は続きをご覧ください👇
【 今日の議題 】
旅行2日目！ポケモン工芸展レポート in 金沢
話題のポケモン工芸展に行きました。
金沢での展示は2023年6月11日(日)が最終日となります。
事前予約で10:30〜予約していたので、
朝食を食べたあと、徒歩で国立工芸館へ
△国立工芸館までに通った道
金沢は街並みがほんとうに美しいですね。
【 国立工芸館までのアクセス 】
⚠️Googleマップで調べていくと、国立工芸館には辿り着けません。直線距離を提示してきます。
もし、旧中村邸に着いてしまった場合は左奥の石階段を登ってください。
△ 石階段の様子
△ この階段を登る
△右手側の白い建物が国立工芸館
【 ポケモン工芸展の注意事項 】
ポケモン工芸展はすべての展示物が写真撮影OKです。
[ 禁止されていること ]
・展示品に触ること
・動画の撮影
・フラッシュ撮影
・自撮り棒など長いものを使用しての撮影
「 もっと詳しく知りたい！ 」という方は、ぜひTwitterやInstagramで『 #pokemonxkogei 』と調べてみてください。
【 展示品 】
1.吉田泰一郎 作品群
△ シャワーズ
△ 前足
△ 後ろ足から尻尾
2.葉山有樹 作品群
ポケモンの壺
△ よく見たらたくさんのポケモン
3.福田亨 作品群
△ アゲハント
△ 葉の上の水も木でできている
△ 畳の上のアリアドス
4.満田晴穂 作品
可動するギャラドス
5.今井完眞 作品群
陶器のフシギバナ・アーボック・キングドラ・ゼニガメ・コイキング
6.新實広記 作品群
つららおとし
△ 表面は平らだが中は波打っている
7.植葉香澄 作品群
△ サルノリ・ヒバニー・メッソン
△ シェイミ
△ サルノリ・ヒバニー・メッソンの器
⚠️ここまで長いですが、あと半分ほど続きます。
【 余談 】
国立工芸館にはポケモンのマンホールがあります。
ミロカロスが描かれていて、由来は「 美しい街 」からきているそうです。
国立工芸館から出て右手の芝生にありますので、ぜひこちらもご一緒にご覧ください😃
【 展示品 】
(上記の続きから)
8.城間栄市 作品群
△ もちもち感がかわいいポケモンたち
9.池田晃将 作品群
茶器のゼニガメ・ヒトカゲ・フシギダネ・ミュウツー・アンノーン
△ 見る角度で光り方が変わる
10.須藤玲子 作品群
ピカチュウの森
△ 拡大すると1匹1匹違うピカチュウ
11.桝本佳子 作品群
陶器のヌメラ、マホミル、タネボー、キャモメ、マンタイン、テッポウウオ、タマンタ、ポッチャマ、ロコン、ファイヤー、卵、ヒトカゲ、リザードン
△ ほのおポケモンの壺
12.桑田卓郎 作品群
13.田口義明 作品群
△ 使用された絵巻や道具
まだまだ載せきれていない作家さんの作品もあります。この良さは写真では伝わりづらいので、ぜひ自分の目でご覧ください。
作品に呑まれる感覚に襲われます。
日本での巡回展示は2024年からが決定しています。情報の更新が待ち遠しいですね！
ポケモン工芸展公式HPはこちらから
【 観覧後 】
金沢の名物 " カレー " を食べにターバンカレー本店を訪れました🍛
△ 店舗外観
△ 本店限定の納豆カレー
小サイズを頼みましたが、お腹いっぱいになります。濃くて美味しい落ち着く味です。
金沢にきた時はターバンカレーもぜひ食べてみてくださいね☺️
ここまでご覧いただきありがとうございます。
他にも情報発信を行っております。各種SNSはこちらからご覧ください
【 後記 】
国立工芸館がある場所は金沢城とも近く、城下町の雰囲気です。
日本各地に行ったつもりでしたが、今まで見たことない街並みの美しさがありました。
金沢なめてました。すごすぎる。
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